ビンテージミニカー、ネットショップ…思い立ったら吉日な日々
一生分の重荷
最近小学校6年生の娘さんを亡くした同級生。
同窓会で手に何か紙を持っていたので、「それ何?」と聞くと
「よくドラマにこういうシーンがあるけど、本当に花瓶が置いてあるんだよな…」
といってA4の紙に印刷した画像を見せてくれました。

「笑顔の女の子」と「教室の机の上の花」

実はその時まで、そんなことがあったとは知らず。
そして、聞いた時も何と言葉をかけていいのかわからず。
何となく聞き流してしまった感じになってしまったことが気に掛かり、後でメールを送りました。
とはいえ、やはり、気の利いたことは1つも書けなかったのですが。

彼からの返事は「まぁ、人生いろいろあるよね」という出だし。
そして長いメールの締めくくりは下記の言葉。

人の一生は重荷を負て遠き道をゆくがごとし
いそぐべからず
不自由を常と思えば不足なし
心に望みおこらば困窮したる時を思いだすべし
堪忍は無事長久の基いかりは敵と思え
勝つことばかりして負くることを知らざれば害そのみに至る
己を責めて人をせむるな
及ばざるは過ぎたるよりまされり

「こう思って生きていくしかしゃーない」

人生いろいろあるとは言うけれど、人の一生分の重荷もいろいろ。
彼のに比べたら、私の重荷なんて、軽過ぎて飛んでなくなりそうです。

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